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【議会質問】筑紫野市議会令和8年第2回定例会・予算審査常任委員会で段下季一郎委員がヒアリングフレイル予防アプリの導入を提言(豊島区事例を引用)

掲載日: 2026年3月13日 掲載媒体:筑紫野市議会(令和8年第2回定例会・予算審査常任委員会・2026年3月13日・会議録)

筑紫野市議会令和8年第2回(3月)定例会の予算審査常任委員会(2026年3月13日)において、段下季一郎委員が健康推進課の予算審査(フレイル予防事業)の中でヒアリングフレイル予防について取り上げました。

【段下委員の質疑(原文)】
「今、辻本委員の質問の回答で地域に出向いての健診のことがあったと思うんですけども、事業の目的でフレイルの予防というところで言っていると思うんですけども、アプリを活用して聴力チェック、ヒアリングフレイル予防をしている自治体がありますよね。豊島区とか御存じですよね。そういったヒアリングフレイルを早期に発見して認知症予防につなげていくという取組が行われていると思うんですけれども、そういった取組とかどのようにお考えでしょうか。」

【健康推進課長(毛利早希)の答弁(原文)】
「御指摘の取組については非常に重要な点だと思いますので、今の時点では計画の中にはございませんが、今後、先行事例なども調査研究してまいりたいと思っております。」

豊島区の「みんなの聴脳力チェック」アプリを活用したヒアリングフレイルチェック事業が先行事例として引用され、健康推進課が「非常に重要」と認識した上で今後の調査研究を表明したことが確認されました。

https://www.city.chikushino.fukuoka.jp/uploaded/attachment/33491.pdf#page=69

■今後の展開
福岡県筑紫野市議会の予算審査委員会で、豊島区の先進事例を引用しながらヒアリングフレイル予防アプリの導入が提言されたことは、全国自治体への横展開が議会レベルでも意識されていることを示す好事例です。豊島区モデルが他自治体の議会審議における参考事例として活用されていることは、聴脳研が推進するヒアリングフレイル対策の社会的普及を示す重要な指標です。引き続き全国自治体への展開を支援し、筑紫野市での実現に向けた情報提供も推進してまいります。