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【議会質問】稲城市議会令和8年第1回定例会で山岸太一議員がヒアリングフレイルの予防と対策による高齢者支援の取り組みについて一般質問

掲載日:2026年6月18日 掲載媒体:稲城市議会(一般質問通告・山岸太一議員)

東京都稲城市議会令和8年第1回定例会の一般質問通告(一般質問文書表・通告番号2)において、日本共産党・山岸太一議員が「ヒアリングフレイル(加齢に伴う聴覚機能低下)の予防と対策で高齢者の暮らしを支える取り組みについて」を質問項目1として提出しました。

質問の背景として「先の定例会において『難聴予防対策の強化・充実を求める請願』が全会一致で趣旨採択された」ことを挙げ、加齢による難聴の予防と対策について積極的な方針をつくることを求める立場から、以下3点を質問しています。
(1) ヒアリングフレイル(加齢に伴う聴覚機能低下)の定義について
(2) 国の「高齢社会対策大綱」における加齢による難聴の位置づけについて
(3) 市の次期「地域包括ケア計画」における加齢による難聴への対応方針について

なお同議員は他に「教室の空調設備の更新と断熱化の推進」「低所得世帯へのエアコン設置補助」「iバス路線の改善」も質問項目として提出しています。

※本会議録には市の答弁内容は含まれておらず、一般質問の通告内容(質問予定項目)のみです。

https://www.city.inagi.tokyo.jp/gikai/ugoki/1013693/1013698.html

■今後の展開
東京都稲城市議会で、高齢者福祉・教育・生活支援・公共交通という幅広い市政課題と並んでヒアリングフレイル対策が独立した一般質問項目として取り上げられたことは、東京都内の自治体議会における概念認知の広がりを示す事例です。引き続き市の答弁内容・施策化動向を継続してウォッチしてまいります。