【自治体掲載・実践イベント】豊中市が「ヒアリングでフレイル チェック」(2026年9月1日・4日開催、千里保健センター)のチラシを公開し無料聴力チェック会を実施
掲載日: 2026年8月3日(申込開始日、開催は9月1日・4日) 掲載媒体:豊中市保健所健康推進課(チラシPDF)
大阪府豊中市保健所健康推進課が、「あなたの聴こえは大丈夫?」と題した「ヒアリングでフレイル チェック」イベントのチラシを公開しました。「聴覚機能の低下によるコミュニケーションの問題に関わる身体の衰え(フレイル)のひとつです」「聴力の低下は認知症やうつ状態のリスクを高めます」と解説。開催日は2026年9月1日(火)・4日(金)、各日3回制(①13:30〜②14:30〜③15:30〜、1人60分)、各回定員9名(各日27名、要予約・無料)、会場は千里保健センター(千里文化センター「コラボ」2階)。イベント内容は「ヒアリングフレイルについて知ろう!」の説明、**アプリを使った聴脳力チェック**、体脂肪率や内臓脂肪レベルのチェックの3本立て。「チェックの結果、語音聴取率60%未満の方は耳鼻咽喉科の受診をお勧めします」という具体的な判定基準も明記されています。申込期間は8月3日(月)10:00から、電話先着順。
■今後の展開
既収録の豊中市の一連の取り組み(基本政策・部局マネジメントシートでの補聴器助成制度検討、第2回研修会での専門職育成等)に続き、今回は**市民が直接参加できる実践的な聴力チェックイベント**が確認できました。「みんなの聴脳力チェック」アプリを用いた測定に加え、「語音聴取率60%未満」という明確な受診勧奨基準を設けている点が特徴的で、政策検討段階から市民への直接サービス提供まで、豊中市が多層的にヒアリングフレイル対策を展開していることが改めて裏付けられました。